クロスキスは情熱セックスのキックオフ！彼女をHにさせるクロスキスを解説！

こんにちは！キスをするだけで、その人のセックスレベルを推し量ることができるアブノーマル子です。

皆さんはどんなキスが好きですか？最初は優しすぎるくらいのキスからスタートして、最終的には唾液を奪い合うような激しいキスへと変化していくのが私は好きです。

会うたびに、バリエーションに富んだキスを披露してくれると、その人とのセックスが楽しみになるものです。

そもそも、唇を合わせるだけの簡単なキスと、舌を絡めるキスの2種類したやってない人って多くないですか？本来、キスって10種類以上のパターンがあるんですよ？

色々やってみないともったいないのです。

キス慣れしている女の子だと、切り札的なテクニックが無いとバカにされるかもしれません。なぜなら女の子はキスの評価が厳しいからです。

実は、女の子はキスの間も意外と冷静だということがわかるアンケートがあります。

女性雑誌が20代の女性100人に聞いたアンケートがこちらです。

↓↓↓

キスの最中に、女の子が最も考えているのは、相手のテクニックについてなんですよ。2番目がキスの後の展開についてです。

女の子って、男性が思っているよりも現実的でしょう？ですから、キステクニックを充実させる必要があるのです。

キスの中でも、最も激しいキスがクロスキスです。クロスキスはいわゆるディープキスの中の一つで、唇を離さない状態で舌を絡ませあう深いキスです。

とても激しいキスなので、セックスへの気分を盛り上げるのにとても便利なんですよ。

私は、上手なクロスキスをされると、体を触られなくても膣から愛液が出てきてパンツを濡らしてしまいます。事実、キスをしながらお股を触られて、

と言われたことが何度もあります。こんな感じに、女の子の膣を濡らすことができるキスって最高じゃないですか？

今回は、知っていて絶対損しない「クロスキス」のやり方やポイントを紹介します。クロスキス以外のエッチなキスもいくつか紹介しますので、最後まで読んでくださいね。

では、セックスにつながるようなエロいキスの代表格とされている「クロスキス」のやり方を紹介しましょう。名前は知らなくても無意識のうちにクロスキスをやっていた人も、未だかつて、クロスキスをしたことが無いという人も、やり方を自分のものにして、早速明日のデートで彼女のマンコを濡らせちゃいましょう！

クロスキスとは、ディープキスの中でも最も密着度が高いキスで、お互いの唇を離さないで、舌を絡ませあったり、舌を自分の口の中に持ってきたりするキスです。

このキスをするときは、舌だけではなく、体も密着させながら行います。抱き合いながら、密着しすぎるあまり、お互いの鼻がぶつからないようにお互いの顔をクロスさせるような体勢で行います。

パートナーの腰に手を回したり、頭を持つようにして密着させましょう。

簡単なようで、やり方の奥が深いのがクロスキスです。基本の形を覚えておけば、さらに工夫して、もっと濃厚なキスに発展させることもできます。

まず、クロスキスではお互いの舌を絡ませて行き来させるので、口を開けた状態で合わせあう必要があります。開けると言っても大きすぎず「あ」の発声くらいの大きさがいいでしょう。

「あ」の発声くらいに開けた口を合わせて、自分の舌で相手の舌を探し、絡ませたり、吸ったりします。相手の舌を十分に味わったら、唇の裏側なども舐めて、口の中全体を刺激しましょう。

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クロスキスにおいて、やることと言ったら、舌を絡め合わせることと、相手の口の中や唇を刺激することなので、そんなに難しいものではありません。

さらにコツを押さえておくことで、もっと感度が上がって彼女を虜にさせることができます。

そのコツを紹介します。

私は、5年ほど前までデリヘルで働いていたので、何百人という男性とキスをしてきました。なので、キスだけでセックスの上手下手がなんとなくわかります。

お客さんのほとんどは、私たちキャストが全身リップなどのプレイを行って、興奮状態になっているにので、クロスキスのような激しいキスになることも多々あります。本心ではあまりやりたくないですが、これも仕事と割り切って、女の子たちは行っています。

そして、ここからが私の本音なのですが、100人のお客さんたちとキスをして、

と感じるのは、1～2人くらいしかいないのです。衝撃でしょう？でもこれが事実です。大概のお客さんはキスが上手くないのです。

どこで上手か下手かと判断するかと言えば、舌と体の密着感なんです。下手な人は、吸いすぎる・舐めすぎる・口で覆いすぎる・舐めまわしすぎるなど、度を超えている人が多いのです。

クロスキスはある程度の興奮を伴った状態で行うキスなのですが、度を過ぎた興奮は女の子に引かれる原因になります。キスも愛撫もちょっと足りないかな……くらいの優しい感じから入って、だんだん激しさを増すほうが女の子は感じます。

体の密着感も、最初はやんわりと。だんだんお互いに興奮してから体を求め合う。このような感じがベターだということを覚えておいてください。

クロスキスを行うのは、いくつかのキスを行った、最後の方。つまりセックスのきっかけと考えておきましょう。

例えば、彼女の部屋に遊びに行って、キスの流れになったとしましょう。いきなりクロスキスで来られたら、女の子は

と思うことでしょう。おうちデートを楽しむのではなく、ヤリに来た。そう判断される可能性があります。

なので、最初は軽いキスをしながら、時々見つめあったりしてイチャイチャタイムを。そこからお互いにスイッチが入って、クロスキスが始まって、服を脱がしあって、もう一度濃厚なクロスキス→セックスという流れが良いのではないかと思います。

クロスキスの特徴は、やはり「濃厚なキス」ということでしょう。彼女との距離感が非常に近いキスということです。

クロスキスを行う際に気を付けるべきポイントを紹介します。

クロスキスはお互いの口をふさぎあうキスなので、長時間続けるキスではありません。クロスキスから違うキスを挟んで、またクロスキスに戻る感じで最終目標のセックスにたどり着くといった感じになります。

クロスキスでは口呼吸がしにくいですから、鼻で呼吸をします。うまい具合に息継ぎのタイミングをとらなければいけないので、キス初心者だとハードルが高いかもしれませんね。

また、クロスキスをしている時に、鼻息が荒すぎると、彼女が引いてしまう可能性があるので、息継ぎを上手にしましょうね。

クロスキスは付き合ってまだ浅いカップルや、関係が築けていない状態の人には不向きなキスです。初デートでキスをする事には抵抗が無くても、強引に体を密着するようなキスをされると、女の子は恐怖心を抱いてしまうかもしれません。

浅い関係であっても、「好きだ」と言う気持ちを伝えるのにキスは有効です。しかし、それはクロスキスではないキスで行った方が賢明です。個人的には、スライドキスで私の唇を愛おしそうになぞってくれたら愛を感じて嬉しいですね。

上にも書きましたが、クロスキスは唇をふさぎあって、鼻で呼吸するキスなので、鼻が詰まっていない時にしかできません。花粉症などで鼻づまり状態の時にはNGです。

自分は大丈夫でも、パートナーの鼻が詰まっていてはできませんから、相手のこともよく考えてあげましょうね。

軽いキスなら、それほど場所を選ばずできますが、クロスキスは濃厚なので、他人に見られるのはよくありません。観覧車の一番上でキスというのは、よくあるパターンですが、クロスキスでスイッチが入ってしまって勃起……というのはヤバいでしょ？

周りにいる人間も他のカップルのガッツリ本気キスを見たくはないので、クロスキスをするときは場所を選んでほしいなぁと思います。

上で説明したように、クロスキスは彼女をエッチな気分にさせるような、激しくて濃厚なキスです。このキスになると、彼は私とセックスしようとしているんだなぁと、わかる目印のようなものと言えます。

このような、エッチなキスというのは、クロスキスだけではなく、他にもいくつかありますよ。セックスに誘う時に行うと効果的なキスを紹介します。

自分の舌先を使って、相手の唇をなぞるキスを二プルキスと言います。下唇の端から、ゆっくりと時間をかけて舐めて、次に上唇に移動していくと、ゾクゾクとしたエッチな感覚を味わえます。

一見、舌を絡ませないので、エロさがなさそうに思うかもしれませんが、これは舌を使った愛撫と言えます。コツは舌を尖らせ過ぎない事です。

柔らかい舌先で、唇の端から舐められるときの生温かさが、女の子の膣を濡らすのです。二プルキスだけでなくて、他のキスと組み合わせて使うと、最高の愛撫に感じられます。

はじめて聞いた方も多いかと思います。エアクリーニングキスは、相手の口に覆いかぶさるようにキスをして、吸い上げるキスのことです。

自分は口を大きく開けます。パートナーは小さく開ける。そして角度を少しずらして、パートナーの口を包み込みます。

ゆっくりと相手の口の中の空気を吸い上げます。思い切り吸い上げると、パートナーがむせるので注意が必要です。

これは相手の息も受け止めますよという意味がある行為です。私と彼氏は、お互いの息を吸いあって、愛を確かめる行為としています。

パートナーの舌を自分の口の中に導き入れて、吸うキスをスロートキスと言います。見た目にもかなり官能的なキスと言えますね。

パートナーに舌を出させて、それを吸うのもいいですし、ディープキスの最中に相手の舌が入ってきたら、それを逃がさずに吸う方法もあります。昔の彼が、スロートキスが好きで、いつも私の舌を吸うのですが、吸う力が強すぎて、私の舌の裏側が歯に当たって痛かった記憶があります。

吸う時は力加減に注意してくださいね。セックスもそうですが相手のテクニックを否定するようで、痛いということは言いにくいものなので気を付けましょう。

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キスの流れって、いろんなシチュエーションからスタートするものなので、他人の真似というのはできないですが、軽いキスからだんだんディープなキスにもっていく流れって、一つパターンを持っていると、便利ではないかと思うのです。

なので、キスからセックスに流れていく私のパターンを紹介します。

ホテルや私の部屋で、イチャイチャしたり顔が近づくタイミングがあると、「チュッ」と軽いキスがどちらからともなく始まります。そこから、唇だけでなく、おでこ、ほっぺと、私の顔の何か所かに彼がキスを何回もしてきます。

それから、彼が私の両頬をそっと手で持って舌を絡めたディープキスに移行します。私もわざと吐息を漏らしながら、顔を入れ替えてキスを繰り返します。すると、

と彼が聞いてくるので、「うん」と頷くと激しめのクロスキスの登場となります。この時点で、ピチャピチャというようなキスの音が部屋に響きます。

お互いに何度も頭の角度を変えて、舌を絡めあって、唇も吸いあうような激しいキス。そうなると、お互いがセックスをする気満々になるので、服を脱がせ合います。

もちろん一枚脱ぐたびにキスをしながらです。そして裸になってセックスがスタートするというパターンが一つの定番として存在しています。

こんなパターンもありますよ。ということで、一つの参考にしてみてください！

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