【過激体験談】元キャバ嬢が体験したプールのエッチなお話3選！

こんにちは！プールで肌が触れ合う瞬間を楽しむ痴女、ChaMiです☆

水着姿が好きなのは、男性だけではありません。

女性だって、男性の水着姿にドキドキしちゃうこと、ありますよね♡

引き締まった筋肉は、女性から見てもエロいものです(笑)

プールからザバッと上がったときの水の滴り感、濡れて少しピッタリしている水着。

ビバ夏。ありがとう、サマー。

我々が幼いころから慣れ親しんでいるプールですが、エッチなことをしちゃう人も少なくないんです。

数ある体験談の中から、この記事では3つだけご紹介しちゃいますね♡

プールって、水の中というだけでなんとなく非日常的な空間って感じがしますよね。

しかし、それだけではありません。

体験談をお話しする前に、どうして人はプールでエッチなことをするとドキドキするのか見ていきましょう。

プールに入るということは、揃いもそろってみんなが水着！

混んでいるプールこそ、知らない相手と素肌が触れあいます。

普段、異性と肌が触れ合うなんてほとんどないことですよね。

しかも素肌なんてなおさら…。

合法で異性の素肌に触れることができるなんて、最高としか言いようがありませんよね♡

たとえぶつかったとしても、「ごめんなさい」といえば解決！

逆セクハラだ！なんて言われることもないのです。

エッチなことって、普通は人目のないラブホテルや自分の部屋で行いますよね。

しかし、プールに出かけて人がいない場所なんてほとんどありません。

若者が集まるレジャープールならなおのこと、どこに行っても人だらけ。

更衣室でも水中でも人であふれているので、つねにスリルが付きまとうんです。

いつ誰に見られるか分からない状況でのエッチなこと…Mっ気のある女性にはたまらないシチュエーションですよね♡

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私、運動が結構苦手な方でして。

でも、さすがに50メートルくらいは泳げるようになっておかないと…と常々思っていました。

そこで挑戦したのが水泳教室！

独学でやっても絶対に泳げるようにならないと思ったので、とりあえず初心者コースに入会したんです。

初心者コースとはいえ、7人いる生徒のうち、全く泳げないのは私一人。

ビート板を使っても前に進まないのを見て、コーチの1人が別プログラムでレッスンしてくれることになったのです。

別プログラムをしてくれるのは、37歳のMさん。

当時19歳だった私からするとオジサマだったのですが、藤木直人さんみたいな爽やかさがありドッキドキ！

別のコーチに聞いた話によると、Mさんを目当てに水泳教室に通うマダムもいるのだとか。

19歳の小娘、ガタイのいいMさんにときめきつつ、水泳の初歩から教えてもらいます。

体の浮き方を教わるときは、腰のあたりを柔らかく持たれて思わず体が反応…。

すごくソフトなんですよ、触り方が。

もちろんコーチは仕事ですから、なんとも思っていないんです。

それでも私は、もっと触れてほしくてたまらなくなっちゃっていたんですよね。

何回か別プログラムを受けているうちに、私の中のエロい欲求がグングン増殖。

次回でみんなと同じレッスンに戻れると言われ、今日しかチャンスはないと思いました。

バタ足の練習のとき、コーチが前で手を引っ張ってくれるんですよね。

コーチの背中が壁についたらおしまい。

いつもならその場で足を下ろして自分で立つのですが、今日は最後。

コーチが止まっても、私は止まらなかったんです。

そのまま手に力を入れて近づいて、抱き着く形に…。

うまいことおっぱいが当たり、立とうとしたときにコーチの足の間に私の足がIN！

びっくりしたんでしょうね。

でも、後ろは壁なので下がることもできません。

おそらく、これが私の初めての痴女体験。

自分から胸を押し付けて足で男性の股間に触れる経験なんてしたことがなかったから、かなりドキドキしちゃいました(笑)

毎年夏になると、友達とプールに行き、ランチを食べて温泉に入って帰ってくるのが定番。

子供が生まれてからも、その日だけはお互いに旦那に見ててもらって遊んでいたんです。

その年はナイトプールに行ってみたいねということで、旦那の許可を得てお出かけ！

そこでエッチな事件は起こったのです。

ナイトプールなので空いているだろうと思っていた私たち。

しかしその予想を反し、家族連れはいないもののカップルや、サークルノリみたいな人たちでめちゃくちゃ混んでいたんです。

そんなイモ洗い状態なプールでも、夜というだけでテンションが上がります。

ウォータースライダーが修理中で中止だったのが残念ですが、外のプールもライトアップされていてとってもきれい♡

ふと見渡すと、周りはカップルだらけでイチャイチャ…。

さすがに見ていられなくなった私たちは、室内プールに戻りました。

私たちが毎年行くプールには、時間指定で"波のプール"というものがあるんです。

本当に海にいるみたいに波が押し寄せてはひいて、すごく楽しいんですよね。

浮き輪の中に体をセットして、波のプールに挑みます。

私たちの周りには、カップル数組と大学生のグループ。

波に揺られながら、なんか足元に当たると思っていたんです。

「まぁ、混んでるし仕方ないか」くらいにしか思っていなかったんですよね、その時は。

だけど、次第に太もものあたりにも手が当たる感じがして、ハッとしたんです。

「わざとに触られてる…！」

私、先ほどの体験談でもお話ししたように、全然泳げないんです。

水泳教室に通ってようやく少し前に進むようになったかな？くらいで。

（3ヶ月のコースで、やめちゃったんですよね）

だから、かなり前のほうまで行ってしまった友達に追いつけないし、波のプールなんて自分の思い通りに動けません。

そんな私の状況を悟ってか、痴漢はどんどんエスカレート。

水着の上からおまんこの割れ目に沿って執拗になぞられ、ピクンと体が反応。

ついには、水着の脇から指を滑り込ませて直接触れてきたんです。

「これ以上はまずい」と思った私は、聞こえるはずがないのを分かっていながらも、友達の名前を呼んで手を振ります。

痴漢はビックリしていなくなりましたが、しばらく火照りがおさまりませんでしたね。

若い頃は、毎週末ジムに通って汗を流すのが趣味だった私。

仲良くなったインストラクターの女性に、スイミングのレッスンに誘われ入会しました。

（しつこいようですが、泳げなかったのでね(笑)）

レッスンでは泳ぐことだけを目的としているわけではなく、プールの中で体を動かしたりするのが基本。

楽しくレッスンを受けることができていました。

いつもはレッスンを受けた後すぐにサウナに行くのですが、その日は疲れ切ってしまっていて。

まっすぐシャワールームに向かったんです。

「他の人はみんなサウナにいるから、貸し切りだなぁ」なんて思っていたその時…。

なんと、インストラクターと、一緒にレッスンを受けていた男性が真っ最中！

ここは男女共用の廊下。

でも、確かに低温サウナなので、いつもみんな10分ほどおしゃべりをしてから出てくるんです。

毎回こんなことをしていたのでしょうね。

私は先に進むこともできずサウナに戻り、さっき見た光景を反芻してドキドキしちゃいました(笑)

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