中出し希望？してもらう方法5選！男性の興奮を最高潮に！

こんにちは。

たまには女性だって、男性から中出ししてもらいたい時だってありますよね。

激しく共感します、アブノーマル子です。

「ムラムラする…」

「今日はゴムを付けないで中に出して欲しい…」

男性にそのように言っても、拒否された経験はないですか？

さて、男性はなぜ中出しをしてくれないのでしょうか？

まずは、男性が中出ししない理由を4つご紹介していきます。

「妊娠が怖いから」これが男性にとっての最大の理由でしょう。

「今日は安全日だから大丈夫」と言って、男性に迫ったことがあるという女性も、もしかしたらいるのではないでしょうか？

では、本当に妊娠をする確率は、いったいどのくらいなのでしょうか？

年齢別に見ていくとこんな感じです。

10～30代前半：20～30％

35～39歳：18％

40～44歳：5％

45歳以上：1％

とはいえ、上記の確率は、体調・生理周期・性器の構造等によって変化はあります。

必ずこの確率であるとは言い切れませんが、中出ししたからと言って100％妊娠するということはないですね。

安全日を算出し、ぜひ男性側にこのデータを見せて交渉してみてください！

互いに興奮状態で、ゴムをする間もなく、生で挿入して即効フィニッシュ！

このような場面であれば、男性も深く考えることなく中出しをするでしょう。

しかしこんなことは、なかなかないですよね。

セックスに没頭するためには、雰囲気作りやシチュエーションがかなり大切になってきます。

男性がムラムラして、挿入後、「気持ち良いから中に出しちゃおう」という気持ちになるまでに持ち込むのです。

例えば私なら、「男性が好む香水を軽く付けてムラムラをアップさせておく」「ムラムラさせた状態で焦らす」などのテクニックを実践しています。

ぜひ、試してみてください！

ワンナイトの関係だったとしても、きちんとゴムを付けてくれる人は、女性に対して誠実な人なのでしょう。

このような人は、結婚を前提にした付き合いをし、子どもを作っても良いと思えるまでの関係にまで進めれば、中出しをしてもらえるかもしれませんね。

そもそもコンドームの役割は、妊娠することを防ぐためだけではなく、HIVや性病を予防する役割も果たしています。

性病は種類が多々あり、粘膜同士で触れ合うことで感染します。

また、挿入時だけでなく、フェラチオなどのオーラルセックスでも感染することがあるようです。

フェラチオの段階でコンドームを付ける男性の場合は、「性病を予防しているんだな」と判断すると良いでしょう。

そういった理性をきちんともった男性が、勢いに任せて中出ししてくれることはまずないでしょう。

上記のような理由で、男性はそう簡単には中出ししてくれません。

中出しをしてもらうためには、まずコンドームを付けずに挿入してもらう必要があります。

それでは、いったいどのようにして男性から中出ししてもらうのか、具体的な方法をご紹介していきます！

まずは、こちらから生でのセックスを提案してみましょう。

「今日はゴム付けないでしよ？」と言われて、嬉しくない男性はいません。

「外に出せば大丈夫だよ！」と押し切ってしまえるような男性であれば、より中出ししてくれる確率は高いでしょう。

生で挿入してもらうには、前戯から興奮させてあげることが大切です。

前戯でいつも以上に性感帯を責めてあげ、積極的な態度を見せることで、男性の興奮をピークまでもっていきましょう！

お酒の力を借り、男性が酔いつぶれた段階で、ちんこだけ拝借して中出しをしてもらうという方法です。

とはいえ、この方法はあまりおすすめできません。

なぜなら、お酒でべろべろに酔っぱらってしまっては、ちんこが勃たないという男性が大半だからです。

べろべろに酔っぱらっても、ギンギンに勃起できるという自信がある男性がいるなら、1度試してみる価値はあるでしょう。

これは、本気で子どもが欲しいという人に限りおすすめです。

「この人とだったら結婚しても良い！」と思えるくらいのパートナーを見つけたら、毎日のように中出しをしてもらえるでしょう。

妊娠をしない理由を伝える際には、必ず証拠を見せながら伝えることがポイントです。

「今日は妊娠しない安全日である」→ルナルナを見せながら伝える

「ピルを欠かさず飲んでいるから」→ピルを見せながら伝える

このように、証拠を見せながら、事実であることを男性に納得してもらことが大切です。

ここまでしっかりと仕込んでおけば、「俺のためにここまでしてくれたのか…」と思い、中出しもしてもらいやすくなるでしょう。

自宅でセックスをする際に出来る方法ですが、この方法は1番おすすめ出来ません！

これを意図的にやっていると男性にバレたら、あっという間に引かれてしまうでしょう。

セックスをする雰囲気になってからゴムがないことに気が付いたら、買いに行くことはほぼないので、そのまま中出しはしてもらえると思います。

しかし、これが仕組まれていることだと悟られてしまったら、やられた方の男性もあまり良い気はしませんよね。

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「中出ししたい！」と、勢いに任せて中出ししてもらうのは、とてもリスクがあるということを覚えておいてください。

次は、中出しする際に気を付けるべきポイントを具体的に紹介していきます。

上記でも述べましたが、ゴムなしのセックスや中出しは、本来子どもを作るための行為です。

妊娠の可能性があるセックスをする場合は、「この人となら子どもを作っても良い」と思えるくらいの男性と行いましょう。

中出しを頼む前に、1度その男性との未来のことを考えてみてください。

もし妊娠してしまった後に「こんなはずじゃなかったのに」と後悔しないように、きちんと中出しのリスクを考えて、相手を選んで行うようにしましょう。

避妊するために、低用量ピルの服用をおすすめします。

低用量ピルは、別名OCとも呼ばれ、正しく服用すればほぼ100％避妊をすることが可能です。

低用量ピルは、毎日1度服用することで、効果が見られます。

ですから、突然のセックスでも、妊娠の心配をすることなくセックスを楽しむことが出来ますよ。

コンドームを使ってセックスを行うと、避妊の効果や性病予防にもなります。

しかし、生でのセックスをすると、粘膜と粘膜が直接触れ合ってしまうので、性病にかかるリスクはぐんと高まってしまうことを頭に入れておきましょう。

互いに1度でもセックスの経験があれば、自分でも知らないうちに性病にかかっているということだった十分あり得ます。

クラミジアや毛じらみなどの比較的軽い性病なら、通院すれば完治しますが、エイズなどの命に関わるような重い性病も存在するのです。

それでも、どうしても生でのセックスを望む場合は、コンドーム以外の避妊具を使用することをおすすめします。

自分に合った避妊具を選んで、セックスを楽しみましょう。

私はムラムラしてしまうと、勢いに任せて生のセックスをしてしまうことが何度かありました。

しかしそんな私を変えてくれたのが、今の彼氏です。

私がお酒でべろべろに酔っぱらって帰ってきて、彼に中出しをしてほしいと頼んだ時のこと。

彼は、まじめに私の目を見て、性病の危険性や中出しのリスクを話してくれました。

コンドームを付けずにセックスをしたというその彼の友達は、今でもそのことを後悔しているようです。

私も、彼の真剣な話を聞いて、今までのセックスに対する意識を変えました。

中出しは気持ち良いけれど、それだけではなくリスクも多くあります。

みなさんも、生でセックスがしたいときは、きちんと自分に合った方法で避妊をして楽しみましょう！

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