幼馴染と体験したエッチなこと3選！エロ漫画のような憧れのシチュエーション！

こんにちは！いつも心にエロを…ChaMiです☆

幼馴染って、人生において結構大きな存在だったりしますよね。

同性でも異性でも、幼い時から一緒に過ごしてきた同士のようなもの。

そんな幼馴染とエッチな関係になってしまうなんて…あなたは考えられますか？

実は、私には異性の幼馴染が5人いて、なんとその中の3人と関係を持ってしまったんです。

でも、そもそも幼馴染ってどんな関係の人を指すのでしょうか？

幼馴染の定義は、大きく分けて3つあります。

• 家が近所でよく遊んでいた
• 5年以上の付き合いが学校以外である
• 中学校以前からの知り合いである

この中で2つでも当てはまれば、立派な幼馴染！

こんなに幼いころから一緒にいてエッチな関係に発展するって、気まずい気もしますよね。

でも、本人たちは意外とそうでもないんです。

ということでここからは、私の体験談をご紹介します。

まず1人目は、隣の家に住んでいて両親もめちゃくちゃ仲が良かったO。

夏の週末になると決まってOの家族とバーベキューをしたり、家族ぐるみでキャンプに出掛けたりしていました。

お互いに恋愛感情は全くと言っていいほどなし。

私は中学2年の時から付き合っている人がいるし、このままずっと弟のようなお兄ちゃんのような感じで一緒にいるんだろうな…と思っていました。

そんな感じで高校生になったある日、Oに彼女ができたのです。

Oの彼女になったのは、小学校･中学校は全く別だった女の子。

私と同じクラスで、Oの部活のマネージャーをやっていました。

最初は祝福ムードだった私ですが、Oの彼女の束縛がほんとにひどかったんです。

私も朝練があったので家を出るタイミングが一緒だったのですが、登校は別じゃなきゃダメ。

口もきかないでほしいし、連絡先も削除してほしい。

家族もいるとはいえ、一緒にキャンプなんてありえない！

こんな感じで、半年ほどは会っても話すこともままなりませんでした。

私が彼氏と遊んで家に帰ると、ちょうどOも彼女を家まで送った帰りでした。

その日はうちの両親は知り合いの結婚式で留守。

Oのお父さんは長期出張中、お母さんは飲みに行ったとのこと。

久しぶりにOの家に行って、映画を見ることになったんです。

中に入ると、Oのお母さんが作り置きしていった生姜焼き＆カレー。

「相変わらずちぐはぐなメニューだね(笑)」なんて言って笑いながら、二人とも大好きなホラー映画をセットして鑑賞開始！

映画の中盤、なんだか色っぽい空気になってきて、とうとうベッドシーンになってしまいました。

今までは気まずくなることなんてなかったのですが、この日ばかりは何とも言えない微妙な空気に。

すると、Oがいきなり後ろから私の耳に触れてきたんです。

子供っぽく笑いながら、今度は首筋をツー…っと撫でてきたのです。

正直、これまでOのことを異性としてみることはありませんでした。

だから彼女さんがやきもちを妬くのも取り越し苦労だなと思っていたし、Oだって私を女として見たことはなかったと思います。

だけど、本音を言うとちょっと寂しかったんですよね。

彼女ができて、全く話せなくなってしまったのが。

大好きなお兄ちゃんに彼女ができたら、きっとこんな気持ちなのでしょう。

私はOを振り切ることはできず、そのまま流れでセックス開始。

何度も一緒にお風呂に入っていたOはすっかり男の身体になっていて、私達は秘密の関係を持ってしまいました。

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続いては、幼稚園から高校卒業までずっと同じクラスだった、Jとのお話。

Jは幼稚園の頃からクリクリの二重でイケメン、後輩からおばあさんまで、幅広くモテていました。

私はどちらかというとキリッとした塩顔がタイプなので、まったくJには興味がなかったのですが…。

お正月に帰省したとき、Jに『麻雀のメンツが足りない』と呼び出されたんです。

もう20時だしメイクも落としちゃったし…と思って渋っていた私ですが、『ビール奢るから』の言葉で速攻準備(笑)

Jの先輩たちと一緒に、雀卓を囲むことになりました。

最初は普通に麻雀をしていたのですが、なんせ私は幼稚園の頃から麻雀パイに触っているため、腕はそこそこあります。

先輩たちは女である私に勝てないのが悔しいのか、『なんか罰ゲームないと盛り上がらない』と言い始めました。

そこで提案されたのが、脱衣麻雀。

負けたら1枚ずつ服を脱いでいくという、アレです。

最初は渋っていた私でしたが、Jに『負けなきゃいいだけの話だから(笑)』と言われ、渋々承諾。

これが間違いでした。

脱衣麻雀が始まっても、負けなしの私。

先輩たちがぶーぶー文句を言いながら脱いでいく姿を見ているのがなんとも気持ちよく、ガンガンお酒を飲んでしまいました。

すると、日付が変わる頃には完全に酔いが回り、役を揃えられなくなってしまったんです。

いったん負け始めてからはあっという間、とうとう下着だけの姿になってしまいました。

そう思って気持ちを奮い立たせようとしても、お酒のせいで手元がおぼつきません。

連続で私が負けてしまい、見かねたJが『脱がすのは可哀想だから違うこと』と提案してくれたんです。

罰ゲームは違うことにしようと提案したJに対し、先輩は『じゃあ向こうの部屋で5分間乳首舐め、それかここで脱ぐ(笑)』と言ってきたんです。

『じゃあ向こうで…』と言うJ。

私はホッとして、別の部屋に移動。

酔いを醒ますため、窓を開けて横になりました。

すると、Jがブラジャーをたくし上げて乳首を舐めてきたんです…！

まさかの展開でしたが、キッチリ5分間舐められ、へろへろになってしまいました。

最後は、私がデリヘルで働いていたときのお話。

私の地元はすすきのがある札幌からおよそ5～6時間。

それでも、同じ道内で風俗誌に顔出しするのはちょっと…と思っていたので、バックショットでプロフィールを載せていたんです。

すると、雑誌を見たお客様から180分コースで予約が。

そんなことを考えながら、指定されたホテルに向かいました。

ドライバーが料金を受け取り、入室。

『すみません、いきなり長い時間にしちゃって…はじめてだから緊張しちゃって…』

そう言いながら振り向いた瞬間！

お互いに、「えぇぇぇぇっ！？」と素っ頓狂な声を上げてしまいました。

だってまさか、見知った顔がそこにあると思わないじゃないですか。

彼は、近所に住んでいた幼馴染のR。

お盆やお正月に地元に帰ったときはすれ違いで会えなかったのに、こんなところで久しぶりの再会を果たすなんて…。

さすがに私も気まずいし、Rも気まずいと思い、チェンジを打診。

しかしRは気の抜けた表情でソファーに座り、笑いながら『いや、いい(笑)』と言ったんです。

話を聞くと、彼女に振られてヤケになってデリヘルを呼んだのだとか。

風俗は初めてだし、愚痴も聞いてもらいたいと思って180分にしたと言い、笑っていました。

しばらく2人でソファーに座って話をしていたのですが、Rが一気に話し終えたらなんか微妙な沈黙になっちゃって。

「嫌じゃなければ…する？」と言い、傷心のRを慰めるべくたっぷりサービスしちゃいました♡

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